Saturday, December 19, 2009

エピソド 3

Episode 3


ちあきの初めの指揮はミルヒによると失格です。女の人を泣いてしまったから。そして、ミルヒが指揮をしたら、オケが皆シンク(synch)して、音がよくなります。それから、ちあきは指揮者は音楽の才能があることじゃないと習います。

オケでコントラバスをひく桜という学生は貧乏で、バイトをして、授業料を払います。それから、たくさん練習ができません。でも、ちあきは貧乏がなにか知らなくて、桜ちゃんを分かりません。

ある日、野田めはガスが止められたから、ちあきにお風呂に使ってもいいか聞きます。それから、ちあきは初めてガスが止められるのような貧乏を分かります。ちあきは野田めと一緒に桜ちゃんの家に行きます。実は桜ちゃんのお父さんは高いバイオリンがたくさん持っていて、佐倉ちゃんがバイオリンをひかないことにがっかりしているそうです。そして、ちあきと佐倉ちゃんがよく説得します。お父さんはバイオリンを全部売って、またお金持ちになります。桜ちゃんはそこからたくさん練習します。

これはちあきにいいレッスンになります。

レッスン:オケストらには色々な人間があって、いろいろな事情がある。

とにかく、ミルヒはS-オケをやめてちあきにしきしゃにさせます。


見物だなあ~ He'll make a good sight

すばらしい 峡谷 - uplifting spirit

君は大事なことにきずいったのに - you missed an important thing

オケがなりだす - the orchestra becomes organized

おちみちゃん - kid

何年ぶりだろう- how many years have passed by!!

残り物 - leftover

~たら、どう?? how about ~ing?

おざましました - sorry for bothering you

今日はここまで- let's call it a day

いつも皆の中心で、いつも皆がたいられて - you're always in the center of people and 

being depended on,

ガスがとまれるなって、あるんだなあ、現実に- gas being stoppedr really exists in reality

峡谷 - a music piece for orchestra?

コンマス - an abbreviation of コンサートマスター

こんなにチャンスは別にない (there is hardly any opportunity like this)

ギャーボー - a sound people make when they hit others.

なだんだ このオケは? what's wrong with this orchestra?

下手もの- amateurs, people who are bad.

失格 (しっかく)

ちあきと言ったとり、みんなでしましょう!(do it according to what Chiaki said)

残りもののやさい (のこりもの)

砂金 (debt)

先輩のせいですよ。(It's your fault.)

須津水 (すどすい)tap water


のだめ カンタビレ エピソド 2

ヨーロッパからミルヒという有名な指揮者が野田めの学校に来ました。皆が興味になって、誰かミルヒのオケ(orchestra)に入られか知りたいです。皆本当にいい連奏者たちが選ばれるとおもいます。でも、実は大学で一番下手な学生たちが選ばれます。オケはS-オケと呼ばれます。

とにかく、ちあきは指揮科に転科したいですが、ミルヒに拒絶されます。

野田めはみねというバイオリニストの試験の伴奏を始めます。二人は連奏するのがちょっと変で、クラシックを連奏するのに適していません。試験の日、野田めはかぜで、伴奏できません。それから、ちあきがみねの伴奏をしえ、みねはクラシックが好きになります。みねはS-オケのコンサートマスターです。

結局、ミルヒはちあきの転科を許可してくれます。それで、ちあきはS-オケの副指揮者になることになります。


あるはけなった (this can't be it)

ごこん - a party intended to look for boyfriends or girlfriends

ピアノ科 - piano division

伴奏 - accompaniment

なんでこんなときに? (why in times like this?)

強くになって (be strong)

信じられには (i can't believe it)

もういいだろう、その話は。(that story's enough)

負けた (you're defeated)

許されません。(I can't forgive)

ころします (I will kill you)

〜では (to somebody or to something)

解散(かいさん) (disband)

見せ物- an impostor

間違いね。(I'm mistaken)

じじ (a derogatory way to refer to an old man)


Wednesday, December 16, 2009

私が今年成就したい目的はテレビのドラマがsubtitle見ないで分かることです。

熊谷先生と話してから、のだめというドラマを見ることにしました。

実はこのドラマを見たことがあるけど、日本語があまり分からない時に見て、ぜんぜん勉強になりませんでした。そして、今度は、もっと会話に集中して見ようと思いました。

来週の週末、一番目のエピソドを見ました。このエピソドについてちょっと予約します。


ちあきという音楽の大学の四然性はピアノ科で一番上手らしいです。でも、ちあきは自分のピアノの先生とけんかした後、ピアノをやめてしまいました。指揮する(conduct)のはちあきが長い間に抱いたゆめなので、ちあきは指揮をしようと思っています。

とにかく、ちがきのとなりに野田め(のだめ)という女の人が住んでいます。野田めも同じ音楽の学校のピアノの学生です。野田めはピアノの引くのが上手だけど、あまり楽譜が読めないです。

ある日、ちあきが彼女と別れたから、お酒をたくさん飲んで自分の家のドアの前で寝ているとき、野田めがちあきを見て、一目でほれてしまいます。それで、野田めはちあきを自分の家で連れてきます。次の日、ちがきは起きて、知らない所で寝たのを気がつきます。

後で、ちあきは新しいピアノの先生に会います。その先生は野田めも教えて、ちあきと野田めに一緒に連奏させます。


エピソド1から習った表現

ここにいなければならないでしょうか?(why do I have to be here?)

へたくそ - to be bad, clumsy

おれ - I (for guys)

指揮者 - conductor

そだよう- that's right

あの女 (a rude way of calling women)

うちの学生? (student from my school?)

うち (our)

耳で聞いて覚えて引きます。 (play by ear)

そろそろ時間ですが。。 (it's time)

どろぼう - thief

まくら - pillo

ふっかふっか (fluffy fluffy)

本当だったんですね (it must be true)

いくらべんきょうしだて (no matter how much I study)

無理してやることじゃないだろう (we don't have to take the effort to do it)

じばんの耳で覚えきて(memorize it with your prided ears)

せっかく (accurate)

臭い(くさい)(it stinks)

三日おき (once every three days)

おれさま(haughty way of saying 'i)

たしかに (for sure)

かべこえてみたいね (you've overcome an obstacle)

 おれのためのレッソンだったのか(it was a good lesson for me, too)

本物 (real stuff)